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by aijyoo

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高血圧は冬にご用心!

高血圧の方も、高血圧予備軍の方も、寒い冬にはチョットばかり注意が必要です。
高血圧になると動脈硬化を起こしやすいのは知られています。

動脈硬化は血管壁が厚く硬くなって弾力を失ったり、血管壁にコレステロールなどの不純物が付着して血管の内側を狭くするなど、血流を妨げることにより血圧を高くさせています。
血管は体感温度が下がると収縮を行い、更に血流の妨げとなってしまいます。
そのため、高血圧や高血圧予備軍の方の場合は、冬に気温の低下は高血圧に加えて、更に血圧を高めることが心配されます。
特に急激に気温の下がった早朝などや、寒いトイレでの排便の際のいきみなどにより、血圧が急激に上昇して血管が切れてしまうことがあります。
このように、冬に脳溢血などの脳の血管が切れる病気が多いのは、高血圧と気温の関係からと見られていますので、血圧に不安を抱えている方の場合は、寒さの厳しい冬はあまり歓迎出来ない季節です。

これらの対策としては、ベッドから出る場合や外出の時などは、体温を急激に変化させないことが重要です。
特に気温の変化による体温調節を行う、首の周り、脇の下、手足首、足の付け根などは動脈が最も皮膚に近く、温度を敏感に感じ取ってしまいますので、この部位には出来る限り気温の影響を受けにくくする必要があります。
首の周りはマフラーやハイネックセーターを着用したり、手は袖の密着するもの、足は厚手の靴下の着用など、衣類によりカバーするとよいでしょう。
その他の部分は常に衣類に包まれていますので、寒さが増した早朝などには、衣類を1枚余分に着込むなどの重ね着で凌ぐと、体温の変化も最小限に止める事ができます。

寒さはこれから更に厳しさを増してきますので、高血圧の方も高血圧予備軍の方も、寒い冬には最新の注意を払って乗り切りたいものです。
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by aijyoo | 2008-12-28 10:22